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◆会社概要 |
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1000万円 | |
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昭和39年7月 | |
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三菱東京UFJ銀行三宮支店・みずほ銀行灘支店 | |
姫路信用金庫春日道支店 | ||
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POP広告の企画・制作、 | |
量販店用各種POP器具の考案製作 | ||
各種掲示器具の製造販売 | ||
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9名 | |
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株式会社岡村製作所、コープこうべ、東亜レジン株式会社 | |
タテヤマアドバンス株式会社、福島工業株式会社、 | ||
日本建鐵株式会社、株式会社ファースト、 | ||
その他代理店全国10社 | ||
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台湾、韓国 |
◆会社沿革 | ||
昭和36年 2月 |
神戸市において、現社長 山田敏個人経営のポム工芸社を創業し、一般商店の販促ディスプレイ器具を製作する。 | |
昭和37年 1月 |
株式会社 電通神戸支局の専属となり、メーカー用POP広告の企画、デザイン、製作、配送の専業となる。 | |
昭和39年 7月 |
資本金300万円を以て法人組織とし、商号を株式会社 制考社とする。 | |
昭和39年10月 |
本社社屋完成。 | |
昭和44年11月 |
POP広告協会日本支部設立により正会員として入会。 | |
昭和46年 5月 |
第1回POPAI JAPAN SHOW において、カネボウエロイカチェーン用ワゴンでPOPAI賞受賞。 | |
昭和52年 2月 |
長尺ポスター掲示ハンガーの発明により全国発明くふうコンクールに入賞、発明協会より奨励賞を受ける。 | |
昭和52年 8月 |
画期的アイデアのポスターハンガーとして、No.1 ポップハンガーが実用新案登録される。 | |
昭和54年10月 |
ポスターハンガーの発明が、我が国科学技術の向上に貢献したとして、近畿地方発明表彰を受ける。 | |
昭和56年 2月 |
マークポスターハンガーが、全国発明くふうコンクールに入選、(社)発明協会より賞を受ける。 | |
昭和56年 3月 |
業界のご要望により、あらゆるスーパーマーケット用POP器具の開発に専念するため設備その他を革変、以来今日に至るまで各種のユニークなPOP器具を考案、製造して全国に販売する。現在では各社の指定商品も多く、台湾にも多数輸出するようになった。 | |
昭和56年 4月 |
アメリカ製の模倣でなく独特のメカによるスポッタークリップを開発、大ヒット商品となる。 | |
昭和57年 1月 |
ゴルフスコア掲示スタンドを開発、全国のゴルフ場に納入。 | |
昭和58年 2月 |
マグネット式パネルスタンド及びマグネット応用器具各種開発、発売。 | |
昭和58年 6月 |
ステンレスPOPスタンド完成、西友ストアに大量納入。 | |
昭和59年 2月 |
最高の自信作サインレールハンガー完成、業界の絶賛を得る。 | |
昭和60年 3月 |
全国酒販店待望の「びんPOPクリップ」開発、発売。 | |
平成 4年 8月 |
ディスプレイ業界のご要望に応え、スチレンボード用のパネルハンガー及びパネルスタンドを開発、発売。 | |
平成 4年12月 |
広告板が簡単に取り替えられる電動式回転POPを開発、発売。 | |
平成 5年 1月 |
好評のサインレールハンガー&サインクリップの改良及び量産の為、プレス機械の増設とアッセンブリ器具の研究・開発に入る。 | |
平成 5年 2月 |
サインレールハンガーが富士電機冷機株式会社、冷凍ショーケースの指定部品に選定される。 | |
平成 6年 1月 |
スチレンボード用サインパネルフレーム新開発、富士銀行向け150基納入。 | |
平成 6年 6月 |
サインレールハンガーがCDレンタルのTUTAYA全国加盟店の指定装備品になる。 | |
平成 7年10月 |
サインレールハンガーが三菱電機株式会社、冷凍ショーケースの指定部品に選定される。 | |
平成 8年 1月 |
長尺・連結用ポスターハンガー「マーク7」開発、発売。 | |
平成 8年 3月 |
サインレールハンガーB型300mmが平成7年度グッドデザインひょうご選定商品として選定され、ビジネス部門賞を受賞。県知事より表彰される。 | |
平成 8年 4月 |
資本金を300万円より1000万円に増資する。 |